「医工連携中核人材育成プログラム」に参加
「医工連携中核人材育成プログラム」とは、医療機器産業を活性化するための、実際に医療機器を開発製造する会社を起業・運営できる人材を育成する事業。2012年から政府が政策として推進している国家レベルの大きな潮流があり、琉球大学でもその一環として人材育成事業が進行中です。
今回、代表の野村は10月4日〜10月7日の3日間、サンフランシスコにあるスタンフォード大学に視察研修に行きました。
弊社はまず、化粧品事業からスタートしますが、医療界の最前線の情報をアップデートしながら、学術成果の社会還元を推進していきます。
2017年10月9日│お知らせ